津田岳宏の事務所

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2015年6月25日 (木)

某ライターとのエニシバナシ

さんがリツイート

津田弁護士が福地先生と同じ、決してメジャーとは言えないブログサービスを利用してるのは一種のオマージュなのかな

この人とはじめて会ったのは,さかのぼること6年前の冬。当時僕は3年目の駆け出し弁護士,麻雀と法律の問題を本にしようとしていた。

執筆の資料として,文献はたくさん揃えたのが,困ったのは「取材対象」だった。ただ文献をまとめただけでは,本に生気が出ない。生身の話が欲しかった。しかし若手の弁護士,人脈は乏しかった。

困った僕がすがったのが,当時既に人気ライター,「頭が良い人,悪い人の麻雀」を連載中のこの人だったのである。
僕が直接連絡したのか,出版プロデューサーが間を取り持ってくれたのか,細かいところは忘れてしまったが,とにかく,相当の突撃取材だったことは間違いない。何ら面識はなかった。取材費も払っていない。

会った場所はファミレス。
”ライター”という種類の人と会うのも喋るのも,僕は初経験だった。
勝手な偏見で,ライターってのは癖があるのかなと身構えていたが,取材は終始なごやかに進んだ。
この人は,どこの馬の骨かも分からない京都弁の若手弁護士に,懇切丁寧,興味深いネタを話してくれた。

この人の話は面白かった。さすが人気ライターだと感服したのを覚えている。聞いた話は,執筆する上でおおいに役立った。本の内容のとても良いアクセントとなった。それがなければ,本はもっと無味乾燥になっていたはずだ。
そして出版されたのが,「賭けマージャンはいくらから捕まるのか」である。
業界の重鎮で,この本をはじめて目に止めてくれたのは,マツオカ株式会社の松岡社長である(社長もたいせつな恩人だ)。
松岡社長が,全雀連の木下会長に本を紹介し,それがきっかけで,僕は全雀連から声をかけていただいた。
その後僕は,全雀連の顧問を務めるようになり,他の多くの業界会社からも顧問の話をいただくようになった。
まがなりなりにも,明日開幕の「京都グリーン杯」を主催できるようになった。
ちなみにグリーン杯を主催したきっかけは,僕がプロになったことだが,僕をプロに勧誘したのは,全雀連の絡みで知り合った人だ。全てが,つながっている。

麻雀は,僕の恩人だ。業界の多くの人に,僕は恩を感じている。この人も,そのひとりである。
受けた恩をたくさん返せるよう,めいっぱい力を尽くしていきたい。
ちなみにこの人は麻雀もメチャクチャ強かったが,カモになって恩を返せるほど,僕の麻雀もヤワではなかった(笑)

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